リユースモジュールを利用した自社太陽光発電所を建設

2018年06月04日

・地域密着型見学施設として、環境教育へも貢献

自然エネルギー関連の事業を展開するネクストエナジー・アンド・リソース株式会社(本社:長野県駒ヶ根市、代表取締役社長:伊藤 敦、以下「当社」)は、リユースモジュールだけを使用した自社太陽光発電所「PV Next 駒ヶ根市太陽光発電所」を建設し、2018年6月3日(日)、建設地において関係者にご同席いただき竣工式を行いました。

この度竣工した発電所は、駒ヶ根市の所有する伊南清掃センター(可燃物焼却場)跡地を借受けて、6749.1㎡の敷地に、5種類のリユースモジュールを計1,202枚設置し、5月30日(水)に稼動を開始いたしました。同発電所は、リユースモジュールを再利用することによる環境負荷の軽減だけでなく、地域に根差した太陽光発電所となるべく、災害時の備えとしての当社オフグリッドシステム(独立蓄電型の太陽光発電設備)および地域防犯のためのソーラー外灯を設置。また、周辺環境への配慮として、自主環境アセスメントを実施し周囲に植樹をいたしました。今後は、見学施設として駒ヶ根市内を中心とした周辺エリアにおける環境教育への利用も推進してまいります。

当社は2005年より、太陽電池モジュールのリユース事業を国内で先駆けて行い、数万枚を超える使用済み太陽電池モジュールの検査・評価実績を積み上げてきております。高品質のリユースモジュールを選定する独自技術である「REBORN🄬テクノロジー」を有し、本技術を用いて選定したリユースモジュールを利用して、2015年より自社太陽光発電所の建設にも取り組み、長野県の「1村1自然エネルギープロジェクト」にも登録されました。当社は、これらの自社発電所を通じて、リユースモジュールの信頼性の確立を推進し、地球環境の保護に多大な貢献が出来るものと期待しております。

REBORN TECHNOLOGY

≪太陽光発電所概要≫

発電所名 PV Next 駒ヶ根市太陽光発電所
システム容量 280.78kW(PCS出力254.28kW)
事業地 長野県駒ヶ根市赤穂
商業運転日 2018年5月30日

今後も、太陽電池モジュールのリユース事業で培った独自技術である「REBORN®テクノロジー」を通じ、太陽電池モジュールの将来的な大量廃棄問題へのソリューションとして、リユース利用を積極的に推進してまいります。

以上

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