メニュー

Achievement株式会社エフピコ(PPA事業者:三菱HCキャピタルエナジー株式会社)

その他

2棟分の屋根上を活用した大型自家消費システム〈PPAモデル※1 〉

株式会社エフピコは2022年3月にTCFD提言※2へ賛同表明するとともに、同グループ事業における2050年のカーボンニュートラル達成に向けた温室効果ガスの排出量削減に関する中長期目標を定めています。サプライチェーン全体でのCO₂排出削減を重要な経営課題と認識し、気候関連のリスク及び機会を評価・管理し、再生可能エネルギーの導入、省エネ設備の導入、各部門に設置したワーキンググループによる活動などを通じてCO₂排出削減に取り組んでいます。その流れの中で、PPAモデルによる大型自家消費システム導入の運びとなりました。

※1. PPA(Power Purchase Agreement:電力販売契約)モデルとは、電力会社等のPPA事業者が電力需要家の敷地や屋根などを借り受け、太陽光発電設備を設置し、そこで発電した電力を電力需要家に販売する事業モデルのことです。
※2. 2015年12月に金融安定理事会が気候変動関連財務情報開示タスクフォースを設置し、2017年6月に、気候変動がもたらす「リスク」及び「機会」の財務的影響を把握し、開示することを狙いとしたTCFD提言を公表。

課題

気候変動が事業活動に影響を与える環境課題であるとの認識から、低炭素社会の実現のため、エネルギーの効率的な利用と使用量削減を達成していく必要があると考えています。

導入による効果

太陽光発電の稼働開始により、同一敷地内の関東リサイクル工場における再生原料製造工程を全て再生可能エネルギーでまかなうことが可能となり、再生原料を使用するエコトレーのCO₂削減効果が拡大しました。

 

お客様からの評価

この度の太陽光発電導入を皮切りに、中部・関西地区における太陽光発電の導入準備を進めています。
今後はオンサイトPPAのみならず多様な再エネの活用など、脱炭素社会の実現に向けた取り組みを進めていきたいと考えています。

株式会社エフピコ
経営企画室 佃 寿彦さま

Client Profile

株式会社エフピコ(PPA事業者:三菱HCキャピタルエナジー株式会社)
事業内容:製造業
所在地:茨城県結城郡八千代町平塚4458-1

設備容量:2856.6kW
(関東エコペット工場:1359.3kW/関東八千代工場:1497.3kW)

導入事例一覧に戻る